これを見てお悩み解決~太らない食べ物を知っておこう~【ダイエット座学】
こんにちは、たけっぴです‼
ダイエット中は何を食べれば良いのか…
そんな方は是非これを見て食材を選んでみてください。
今回は糖質オフの太らない食材を紹介します。
Contents
肉は何を選ぶ?100gあたりの糖質量
タンパク質がしっかり摂れるだけではなく、ビタミンやミネラルも豊富です。
満腹感も得られるので、ダイエット中なら積極的に食べていきましょう。
・鶏モモ 糖質 0,0g
食べ応え十分なのに糖質はゼロ。
調理もしやすいのでおすすめです。
・豚ひき肉 糖質 0,0g
ひき肉の場合、ハンバーグなど調理する時に、つなぎの糖が見落としがちなので注意しましょう。
・豚ロース 糖質 0,3g
総カロリーは高めだが、糖質は意外と低い。
食べ応えも充分なので積極的に食べていきましょう。
・牛もも 糖質 0,5g
糖質が低めとうれしい。
ステーキにしてがっつり食べてみては?
魚は何を選ぶ?100gあたりの糖質量
ダイエットするなら魚貝類は欠かせません‼
低糖質で高たんぱく質、ビタミン、鉄分など栄養素が豊富。
・さんま 糖質 0,1g
DHAが豊富で血液がサラサラになることで、ダイエット効果も上がります。
・鮭 糖質 0,1g
低糖質で高たんぱく質で食べ応え十分。
抗酸化作用もあるので新陳代謝が高まるのも期待できます。
・わかめ 糖質 0,2g
糖質低めで食物繊維が豊富。
夜食にスープやみそ汁に使うのもおすすめです。
・あさり 糖質 0,4g
栄養素が凝縮されており、タンパク質も豊富です。
野菜は何を選ぶ?100gあたりの糖質量
野菜は健康維持に必須な食材だが、ものによっては糖質が高めです。
根菜は十分に気を付けていきましょう。
・ブロッコリー 糖質 0,6g
カロテン、ビタミンC、食物繊維が豊富なのでダイエットするならおすすめな野菜です。
・ほうれん草 糖質 0,4g
ビタミンC、鉄分、カルシウムなどの栄養素があるので、女性の方はぜひ取り入れていきましょう。
・もやし 糖質 1,0g
もやしは栄養素が少ないイメージを持っている方がいらっしゃいますが、それは間違いです。
意外にも多くのミネラルを含んでいます。
・小松菜 糖質 0,6g
葉野菜の中でも鉄分やカルシウムが豊富です。
女性の方はぜひ取り入れていきましょう。
・きゅうり 糖質 2,0g
減量=きゅうりをかじる…。
偏りすぎるのはダメだと思いますが、高血圧予防にも効果的な健康食材です。
・サラダ菜 糖質 0,6g
ビタミンやカリウムが豊富。生でサラダにして食べていきましょう。
・ラディッシュ 糖質 2,0g
ビタミンCが豊富で葉の方もカリウムやカルシウムを含むので、葉も捨ててはいけません。
・白菜 糖質 2,0
キャベツと比べ、糖質、カロリーが低いです。
調理をするなら白菜を選びましょう。
きのこは何を選ぶ?100gあたりの糖質量
・シイタケ 糖質 1,0g
うまみ成分の宝庫。
食物繊維が多く、低カロリーでボリュームもあるのでおすすめです。
・マッシュルーム 糖質 0,1g
キノコの中では最も低糖質です。
食物繊維、ビタミンB₂を多く含みます。
大豆、卵、乳製品は何を選ぶ?100gあたりの糖質量
大豆製品や卵製品はダイエットには最適な食材です。
低糖質で栄養価が豊富。
・豆腐 糖質 木綿1,0g 絹2,0g
木綿と絹は糖質量が違います。
ぜひ木綿を使っていきましょう。
・おから 糖質 0,0g
流行りのおから粉を小麦粉やパン粉の代わりに使ってみましょう。
・チーズ 糖質 1,0g
カルシウムが豊富で低糖質。
間食が食べたいときはチーズをおすすめします。
他にもおすすめ食材。100gあたりの糖質量
・バター 糖質 0,2g
マーガリンよりバターを選ぶべし。
・アボカド 糖質 0,9g
低糖質で栄養が豊富です。
食べ応えがあるので料理にぜひ使ってみてください。
・こんにゃく 糖質 0,0g
低カロリーで糖質ゼロ、物足りない時はこんにゃくでボリュームを足しましょう。
・マヨネーズ 糖質 4,0g
糖質が以外にも少ない。
全卵型のマヨネーズを選びましょう。
さいごに
ダイエットは食べ物が重要です。
食材に迷ったときは、先に紹介した低糖質のものをを選択すればよいでしょう。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
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